ネットで商品を購入しようと考えた際に、多くのユーザーは、限られた時間の中でその商品についてたくさんの情報を集めようとします。
ですから、あなたのネットショップにユーザーがやってきたとしても、長い時間トップページを見るわけではありません。
「早くこのサイトのことを理解したい」とユーザーは考えています。
スピードを求めているユーザーは、トップページをスクロールしない可能性が高いのです。
ユーザーが使用するモニター多くは、1024×768ピクセルの画面です。
スクロールしないということは、ユーザーはこの1024×768ピクセルの画面に表示された情報だけで、あなたのサイトを判断するということになります。
スクロール無しの1024×768ピクセルの画面の中に、表示された情報設計が非常に重要なのです。
この画面の中に絶対に入れておかなければならない項目は、次のようなものです。
「保証や特典の存在を知らせる安心情報」「連絡先や住所などの運営者情報」「人の存在を感じてもらうための売り手側が働く写真や笑顔の写真とお客様の顔」「このサイトで何を売っているかというコピー」の4つの項目です。
この4つをスクロール無しの1024×768ピクセルの画面内に記載してください。
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初めてアクセスしたサイトが画面に表示されたとき、あなたはどこを見るでしょうか?
最初に目が行く場所は、画面の左方向の上あたりのはずです。
これは、アクセス解析ログを分析してみることでもわかります。
ページビューランキングで上位にランキングされているページは、総合トップページの左上あたりからリンクをされているページが多いのです。
ページの左上からのリンクは、多くのユーザーを呼び込むことが出来るものなのです。
この部分に、あなたが本当に見てもらいたいと思っている商品ページのリンクを張ってください。
左上必見の法則を使うことで、販売に力を入れたい商品の売り上げを伸ばすことができるのではないかと思います。
リアルショップへ行くと、「当店お勧めの商品です」と紹介されている商品を見ることがあるはずです。
このように「お勧め」と書かれている商品を、思わず手にとって買ってしまったということがあるのではないでしょうか。
ネットショップにも、この手法を使って欲しいと思います。
左側の上部に「お勧め商品」のコーナーへのリンクを張ってみてください。
左上必見の法則と、お勧めとプッシュすることで購買意欲を煽る手法をあわせることで、相乗効果を期待出来ます。